月刊実務経営ニュースの1月号に寄稿させていただきました。
新年号ということもあって、10年後の未来予想図を描いてみました。
未来を予想することは、難しいですが、確固たる事実としてハッキリしていることがあります。
不測の事態さえなければ、10年後に還暦を超え、開業30周年を迎えているということですね。
企業の寿命は30年という日経ビジネスの調査結果がありますが、果たして自分にもあてはまるのか?
企業の寿命は30年というのは、ホントのことなのか?
企業の寿命は30年というのが、ホントのことだとすれば、ソレは不幸を招くことなのか?
思うところを自由に書かせていただきました。
実のところ、皆さんが面白いと思うかどうかは、別として、書いてる本人は、とても楽しく書かせていただきました。
事務所をどんどん大きくして、お客様と共に成長しますという肉食系路線は、もう少し若い先生にお任せしますが、リタイアを視野に入れながら、第二の人生を思い描くのも、悪いもんじゃないなあというのが、この記事を書き終えた感想です。
皆さんも10年後の未来予想図を描いてみませんか?
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税理士 大林 茂樹